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【1999 TIGER WOODS】

  • TIGER アプローチショット
    1999タイガーウッズのカメラマンを務めました。 その時の写真と感想です。

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2014年8月

2014年8月28日 (木)

Leica Camera AG M Monochrom + Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH.

M Monochrom. + Noctilux

Leica Camera AG M Monochrom + Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH.@Nakano FOOTBALL CAFE

久しぶりにNoctiluxで撮ってみました。フルサイズf/0.95の世界は独特で周辺光量の絶妙なバランスと相俟ってなんとも言えないちょっとノスタルジックな雰囲気を醸し出します。

M Monochrom. + Noctilux

Leica Camera AG M Monochrom + Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH.@Nakano Good Morning Cafe

人の目を超えた明るさがあるので撮ってみるまでどんな感じになるかわからない楽しさがあります、見たものが確実に撮れるD810とは思想が全く違います。写真の楽しみはいろいろありますがこの楽しさは格別です。

M Monochrom. + Noctilux

Leica Camera AG M Monochrom + Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH.@Nakano Good Morning Cafe
ちょっと工夫するとこんな感じにもなります。いろいろと試してみて経験で積み重ねるしかないのですが、わかってくると楽しさ100倍です。中野もオシャレな街になったでしょ。

2014年8月26日 (火)

D810 ファーストレビュー(追記)

DSC_0099

Nikon D810 + 24.0-70.0 mm f/2.8 70mm f/2.8 1/250 iso100

本当は花火の記事より先にこちらを出したかったのですが遅くなりました。

で、D810。
僕の周りではあまり評価が高くない。というよりD800Eの方が良かったという意見が多いのですが、その理由は色です。そりゃそうですね操作性はほとんど同じですから。
で、本当にD810は色乗りが悪い?軽い?のか撮ってみました。
(これはあくまで僕個人的な感想です)

上の写真は同じシーンで何枚か撮影した中で最もイメージに近かった写真を選んだのですが、かなり露出を切り詰めてます。D810で撮影するとなぜか露出オーバー気味に感じます。この点は僕の好みがアンダー目で質感重視というのもあるとおもいますが、上の写真は基準露出を-0.6に設定して、撮影時に-1ですから-1.6EVです。
それにしても石の質感や葉の1つまで細かく描写してますし背景のボケ具合もガサガサ感がなくていい感じだと思います。ただ、大いに気になる点もあるので後述します。

DSC_0078

ピントの正確さは全く問題なく、風で揺れている中でも正確でスピーディーなAFで撮影は快適、というか楽です。しかし、D4Sと”同等程度”と言われているだけあって、D4Sと”同じ”ではありません。比較すればAFスピードは落ちます。それと、AFエリアを切り替えるボタンの感触が柔らかく、D4Sのようにカチットしたクリック感が乏しいです。その辺の細かいところが意外と撮影には重要で、AFスピード以前にそこでもたつくことがありますし、細かい所まで気にして作られているという安心感が違います。実際帰宅して同じ操作をしてみたところ「やっぱりD4Sは全然違う」と感じました。あくまで1桁機と比較してのことなので、D810が悪い訳ではありませんし、報道のようなスピード重視のカメラとD810のような作品作りのカメラとは力の入れどころが違って当然です。そのへんの棲み分けは画素数を見ても明らかですよね。

DSC_0131

D810最大の魅力はその画素数なわけです。とにかくシャープ。パソコン上で横2500pixに縮小した絵を見てもシャープなのがよくわかります。この木の鳥居と背景と白がよく分離してて気持ちがいいです。透明感も感じます。

DSC_0135

花びら一枚まで正確に細かく描写されてます。僕的には色も自然で全く問題ないと思います。
ホワイトバランスはD4からD4Sへの進化で最も良くなった点だと思いますがD810のAWBもとても良いです。すべてAWBで撮影しましたが困ったことはありませんでした。

DSC_0121

色乗りが悪いという評価がありましたが、僕はあまり感じませんでした。色はとても良く再現されていると思います。当然ですがLEICA Sなどと比較してはD810が可哀想です。

ついでに言うと、シャッター感が悪くなったという意見もありましたが、僕は悪くないと感じました。D4Sのやたらと連射したくなるような官能的なシャッター感とは逆ですが、これはこれで安心して撮影できる音だと思います。じっくり撮影するための機種としての作りをしているのではないでしょうか。

DSC_0052_1

ただ、僕がD810をイマイチ押せないのは立体感が?だからです。
この雲の様子など実際に見た雲はもっと迫ってくるような迫力があったのですが、ハイライトが飛んでいる訳でもシャドーが潰れている訳でもないのに写真では平坦な感じがしますし、上の2枚の花の写真でも飛び出してくるような立体感が感じられません。1枚目の写真もあれだけ奥行きがあってボケていてもそこまで立体感が感じられないのはなぜでしょう。この辺は撮影の仕方やセッティング(アクティブDなど)でも違ってくるのかもしれませんが・・・

DSC_0579

35mmセンサー3635万画素

細かいところまで描写されているのはとても気持ちがいいですし、モニターで拡大表示してみると感動します。当然トリミング耐性も高くて良い(APS-Cクロップはとても便利)のですが、中判の高画素と比べてしまうと写真が無理しているように感じてしまうのも確かで、細かい描写はするけれど空気感や質感、立体感という写真に感動を与える部分、写真の厚みが抜けているかなという気がします。このへんはカタログスペックには現れない部分なので実際に撮影してみないと違いがわかりません。

細かい描写をすればする程立体感が出るという方もいますが僕は経験上少し違う意見です。被写体との距離に応じた適正なボケや滲み、光と陰がないと立体感や空気感はうまれないと思います。これはレンズの絞りや焦点距離によって作られるボケとは違うので、なんと表現していいのかわかりませんがそう感じます。フレアーやゴーストが全くなくなってしまうと写真がつまらなくなるのと同じようなものかもしれません。遠景やアウトフォーカス部分までがんばって解像しようとすると立体感が損なわれる気がします。反面いつも図鑑のような写真を撮りたいという方には最高の機種だと思います。

しかし、通常そんなことは関係ないとも言える訳ですし、そんなことよりはっきり写っていた方がいいというのが大半の意見なのも理解していますので、その方向ではD810はとてもよいと思います。単純に僕にはD810は写真の固さが合わないというだけのことです。

DSC_0251

この写真はミックス光源でD4S以前のNIKON機では黄色っぽいなんともおかしな色になるところでしたがこの通りです。

DSC_0564

シャープ。写ってる。とにかく写ってる。縄の細かいケバケバまで写ってるんだけど、でももうすこし立体感がんばってほしい。本当はこの綱はもっと丸くて・・・

僕の技量ではwebで使う程度の写真なら高性能なコンデジと同じような写りになりかねない難しさを感じました。腕のある方なら全然違うのかもしれません。

D800Eの時はそれほど感じなかったので解像感重視で絵作りが少し変わったのかもしれません。画質という点では間違いなくあがっている訳ですが画質と雰囲気は違いますからね。その辺のところがうまくできてるのがライカだったりツアイスだったりするのでしょうけど。

シャープであるという点以外で特によいと感じたところ

■優秀なAWB ■ISO64 ■コマンダーとしても機能する内蔵フラッシュ ■比較的小型軽量なボディー ■コンパクトな充電器 ■CF/SDが使える ■APS-Cクロップ 

D810で自分の思った雰囲気の写真が撮れるなら是非使ってみたいと思いますが、僕の技量では固く感じてしまって難しそうです。女性モデルさんも撮影してみたのですが肌の感じや髪の感じを出すのがとても難しく感じました。

ライカやツアイスが好きな方、柔らかい描写を好む方には難しいかもしれません。高解像度で柔らさや立体感を求めたら645ZやLEICA-Sあるいはそれ以上に行くしかないのではないでしょうか。だからこそ中判に価値があるとも言えるのですが。

これはあくまでファーストレビューです。今後使い込んでセッティングを変え、ツアイスを付けたりすれば180度変わる可能性もあります。それも楽しみです。

2014年8月25日 (月)

大曲 全国花火競技大会 D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

大曲2

D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED f/2.8

大曲の全国花火競技大会に行ってきました。一生に一度は見たいと言われる理由がよくわかりました。
行くまではバスで5時間かかるときいてビビってましたが本当に行ってよかったです。
この日は70万人以上の人でとにかくスケールの大きさもクオリティーも今まで見てきた花火大会とは比較になりませんでした。

大曲1

D810を持っていくのは決めていたのですが、とにかく人がすごくて桟敷席は一人0.5畳くらいのスペースしかないということで三脚は諦めて持っていきませんでした。
なので手持ち高感度撮影であとはカン頼みで多重露光をしたりしてみました。

1

三脚なしでは長時間露光というわけにはいかないので、この写真の真ん中の花火のように線が細く色も不足してしまいます。全体的に寂しい写真になってしまうので、アクティブDライティングをオンにして多重露光をしながら、F/2.8解放側で大きなボケを作って重ねてみました。
構図も露出もカンなのでこの辺が精一杯ですね・・納得いかないけど仕方ありません。

大曲5

D810を支えるとなると本格的な三脚が必要になるので、来年はライカと三脚でリベンジしたいと思います。こういう時はコンパクトで本格的な写りでマニュアル操作が感覚でできるカメラがいいですね。

2014年8月21日 (木)

ノイズの軽減

画像のノイズ処理を頼まれました。手元にはMacBookAir11inchしかないのに、それも10分くらいでできるとこまでやってくれと無茶ぶりされ、有無を言わさずRAWデータが送られてきました。

Dsc_003b

本当はすごく大きな画像なのですがそのごく一部を切り取って処理前後を比較したのが上の画像です。
もちろん左がオリジナル、右が処理後です。時間がなかったのと被写体そのものがないのでカンで処理したために質感が落ちてるかも知れませんが、ざらざら感は減っていると思います。簡単に言うと全体的にぼかしてエッジは立てるということなので、カメラでいうとモアレを軽減するためのローパスフィルターのような事をすればいいのですが、実際は照度の違う部分や色相の違うところ、素材の違うところを分けて丁寧に遣って行きます(今回はそういう点は無視!)
最近のカメラは高感度ノイズリダクションの進歩が著しく、こんな処理をする事も滅多にありませんが、ポートレートではよくやります、その場合はノイズを減らすのではなく肌を滑らかに見せるためだったり目をうるうるしているように見せるためだったりします。
今度もう少ししっかりやってレポートしたいと思います。

NIKON D810について。
D800Eがとても良かったので気になっているカメラなのですが、初期不良が多いようで敬遠してましたが、ようやく対策品が出荷されているようですね。私の周辺でも既に何人か使っているのですが、色乗りが悪いというか色が薄いという意見が多いです(もちろん露出の問題ではありません)確かにD810のレビューを掲載しているBLOGなどの写真を拝見しても色が薄く感じます。設定やレンズが原因かもしれませんが・・・
それとCAMERA RAWが新しいNEFファイルにまだうまくマッチしていないのか現像してJPEG出力すると露出が明るめになったりします。まあ、この点に関してはいろんなRAWデータがあるので現像側が慣れればいいとも言えますが、エースになる可能性があるカメラなのでいろいろと気になる点を踏まえて明日からテスト撮影してきます。
といっても2日間だけの取り説読まないぶっつけ撮影ですけど・・・操作はD4sやD800Eと同じだろうと楽観的に考えてます。

2014年8月20日 (水)

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH. @名古屋

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.
f/6.8 1/250 iso100
名古屋出張に行ってきました。写真とは全く関係ない出張にLEICA Sを持っていくというのもどうなのかと思いますが撮りたいものが会ったので仕方ありません(?)
ホテルは名古屋駅上のマリオットでした。

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

f/3.4 1/2000 iso200
ちょうど角部屋で眺めがとても良かったので、部屋からの窓ガラス越しですが外を撮ってみました。

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

f/6.8 1/250 iso100
27階だったのですが電車が小さく見えます。

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

f/6.8 1/180 iso100

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

f/6.8 1/180 iso100

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

f/6.8 1/750 iso100

やっぱりLEICAの写真は透明感を感じます。空のグラデーションも雲もとてもキレイです。

2014年8月13日 (水)

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/5.6 90mm 1/500 iso200
いつもの通勤途中に咲いているこの花。何度か撮っているのですが小さくて色がとてもきれいです。なんて言う花なんでしょうか(誰か教えて下さい!)

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/5.0 63mm 1/350 iso200

こんな感じの濃いピンクと赤、黄色とオレンジの組み合わせや

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/5.6 90mm 1/350 iso200

淡いピンクと白の組み合わせがあったりします
まるでおもちゃのようです

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/5.6 90mm 1/750 iso200
もしかしたらまだまだ色の組み合わせがたくさんあるのかもしれません。
気になる。

LEICAレンズはMもSもとても色乗りがよくとてもキレイに写ります。色が濃いというか深いんですよね。だからこそ立体感や質感が出るのだと思います。この葉っぱの丸まり具合とかすごいですよね。飛び出してるように見えます。

2014年8月11日 (月)

Cavalier King Charles Spaniel LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.

Summarit-S 70mm  f/2.5 ASPH.

LEICA S TYP006 + Summarit-S 70mm f/2.5 ASPH.
f/2.5 70mm 1/30 iso1600

めちゃくちゃかわいいキャバリア君を撮影させてもらいました!
iso1600でかなり暗かったのでブレてたりピントが甘かったりしますが、そんなことが気にならない可愛さです。


Summarit-S 70mm  f/2.5 ASPH.

f/3.4 1/45 iso1600

iso1600で光量も不足していたのでそれなりにノイズもあるのですが、目の輝きと丸み。ゴージャスな耳の毛の色やカールしてる感じなど、手に取るように伝わってきます。白が飛んでないのでリードの皮もよく出てると思います。
LEICA Sの最高感度を1600までとしているのは、LEICAが質感と光を大切にしているのだと理解できます。写るだけなら拡張で6400とか12800まではいけそうですが1600で切ってるところが迷いがなくていいですね。これ以上の感度が必要なら違うカメラで撮ればいいわけです。そのかわり低感度なら最高の絵を出すぞというのがLEICA Sなのだと思います。

Summarit-S 70mm  f/2.5 ASPH.

f/2.5 1/30 iso1600
このベロの感じとか、目の光、写真に艶を感じます。さすがにシャドー部やアウトフォーカス部のイズは多いですが、全体的にボカス、塗りつぶすような絵になってノイズを消すより、キラキラ感を残した写真の方が僕は好みです。
それにしても大人しくて可愛かったです!

涼しのぶ LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

L1000304

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/5.2 71mm 1/90 iso200

なんてことはない風鈴ですが、背景の浮世絵タペストリーと赤い枠が良かったので。
ここは確かイタリアンの店だったと思うんだけど・・・
LEICA S も YTP006になってAFがかなり速くなりました!

2014年8月10日 (日)

台風 LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/3.5 30mm 1/3000 iso100 -1EV
今日は一日天気が不安定ですね。
久しぶりの休みだったのでLEICA Sを持ってどこかに行ってみたかったけど仕方ありません。
東京湾花火大会も中止とは残念です。
で、どこにも出れないので事務所から撮ってみました。
何の変哲もない退屈な写真ですが、100%クロップ画像を見てびっくり
こんなに写っちゃまずいんじゃないかと・・・LEICA Sの30mmは35mmフルサイズ換算で約24mmです。これでクロップがこれじゃ、ちょっと望遠持ったらどこまで写るのやら。
これなら木々の葉1枚、まつ毛1本、瞳の中のわずかな光まで精密に描写できるはずですね。

Ty100

こちらが上の画像をクロップして少しだけ露出をあげたものです。
どこかわからないくらいでしょ?
当然ですけど肉眼では全く見えません。ちょっとした双眼鏡でも見えないところです。
それが電線1本まで描写されています。カーテンの質感まで出てるような・・・

ズームレンズの広角側でこの描写です。LEICAの技術力には驚きます。

BLUE PONT BAY VILLAS

Bp

BULUE POINTにOLIVE SPAがオープンするのでHPリニューアルの依頼があり、サイト内全ての写真とトップページのデザイン、動画の編集を行いました。

とてもすばらしい景色で、サーフィンやゴルフをしなくても観光と写真撮影で十分楽しめます。天体撮影をする方もとても満足できると思います!

http://www.b-point.co.jp

2014年8月 8日 (金)

FORK / LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.

L1000291

LEICA S TYP006 + Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
f/9.5 31mm 1/250 iso100
今日は少し涼しかったのでヘビー級のLEICA SにVario-Elmarを付けて歩いてオフィスへ。普通そんな人いないと思うのですが、久しぶりに通勤途中のこの木を撮りたかったので。

L1000294

f/5.6 31mm 1/500 iso100
木の幹が少し太くなったのかと思うくらい立体感が出てます。
ほぼ緑一色なのに奥行きも感じられると思います。

L1000297

f/9.5 31mm 1/180 iso100
実際のRAWデータは逆光でほぼ真っ黒状態でしたが(経験上問題ないと思っている範囲内にはおさめました)現像時にハイライト限界点まで露出補正したものがこれです。適正露出で撮影したのと区別がつきません。

向日葵@世田谷 LEICA S (TYP006)

L1000076
Leica Camera AG Leica S
Vario-Elmar 30-90mm f/3.5-5.6 ASPH.
iso100 90mm f/6.8 1/750

気分転換に向日葵を見てきました。
とてもあつかったのでわずか20分程度でしたがLEICA SにズームレンズのVario-Elmarをつけて写真も撮ってきました。

L1000060

iso100 65mm f/5.0 1/750
世田谷の高級住宅地に約20,000本の向日葵が!すごい光景でした。
こんなにたくさんの向日葵を見たのは初めてです。

みんな揃って同じ方向向いてます(笑)

L1000066

iso100 90mm f/5.6 1/1500
大きさもほぼ揃っているのですが、中にはなぜかこんなに大きくなった向日葵が・・・
同じ土壌で同じように育ってるのになんでこんなに差が出るんでしょうね。

L1000040

iso100 40mm f/16 1/1500

L1000039

iso100 30mm f/16 1/750
このレンズも透明感とキラキラ感がある気持ちのいい写りをします。
LEICA Sにこのズーム1本でとても便利に撮影できます。画質は申し分ないです。
向日葵の黄色、青い空と白い雲。いい感じの色が出ます。

L1000105

iso100 76mm f/5.4 1/2000
さすがにLEICA S + Vario-Elmar 30-90mmのセットは大きくて重いですが、PENTAX645Zよりはボディーがコンパクトですし、D4S+24-70 F/2.8とほとんど同じくらいです。

2014年8月 3日 (日)

都庁 Leica S TYP 006 + Summarit-S 70mm

a

Leica Camera AG Leica S
Summarit-S 70  f/2.5

f/5.6 1/500 iso100

L1000009

上の写真のトリミングです。

b

こちらはさらにトリミングしたもの。

PENTAX 645Z は本当にすばらしいカメラで、ほとんど非の打ち所がありませんでした。Leica SよりもおそらくAWBやAF、高感度には優れていると思いますし、シャッターを切るのがとても楽しいカメラです。
大きさ重さも標準の55mmレンズをつけている限りではさほど気にならないし、フラッシュの同調とかたぶん完璧だし(あまり試してません)仕事で使うには最高のカメラだと思います。実際この数日の間に店舗撮影やメニュー撮影を行いましたができは上々でした。

しかし・・・そういうデータには現れない部分がLeicaにはある。
Sに限らずLeicaのカメラは他のカメラとは全く違う、異質の楽しさがある。理屈ではなくて感覚の部分での気持ちよさとか、癖がわかってきたりとか、このレンズでこの露出、この光だったら多分こうなるだろうな。というのが伝わってくる。それはおそらく評価測光とか、128分割露出だとか、そういうものがない分だけ思った通りの色や露出が出てくるんだと思うし、便利を追求するのではなく、光を取り入れる事、美しいファインダーを作る事にコストをかけていることが伝わってくるからだと思う。

例えば逆光の時
ここはフレアー、ゴースト入れて撮りたいとか、シルエット的に撮りたいとか、思い切りハイキーにしてみたいとか、Leicaは思った通り、あるいは思ったものとぜんぜん違う写真が出てくる驚きがある。しかし、良くも悪くも高性能な?最近のハイテクてんこもりのカメラではどんな状況でもだいたい同じ絵が出てくる。

僕は仕事の半分が報道写真なのでD4sを持ち出す事が多い。報道ではスピードと”写っている””撮れている”ということが絶対条件で、逆光だろうと、ローライトだろうとiso51200くらいまで普通に使ってとにかく撮る。それにはD4sは100%の信頼を置けるカメラだと思う。

しかし、残りの半分の仕事はイメージが優先する写真ばかり。ただ写っていればいい、ハッキリクッキリ写っていればいいというものではないし、撮る前からイメージを膨らませておかないとなかなか現場でうまく行かない。報道とは対局にある写真だと思う。趣味の写真もこちらに近い。

そんなときはLeicaがいい。
結局Leicaが好きなだけかもしれないけれど。
何で撮っても「Leicaだったらどう撮れたかな、Summiluxだったら・・・」とか考える。

今日は都庁に行く用事があったのでLeica S TYP006で撮影した。灼熱の東京でスーツを着てLeica Sをぶら下げてるのはおそらく日本中で僕だけじゃないだろうか。
しかもシャッターを切ったのはたったの1枚。
何のために持って行ったのか自分でもよくわからないけど、それもまた楽しかったりする。
病気ですね。完全に。

それにしてもTYP 006
S2−Pとあまり変わらないと言われていたけど、ぜんぜん違った。
AFは格段に早くなったし、一つ一つの操作がとても楽になった。
まだ使いこなしてないけどジョイスティックもついたし、こういう便利さは大歓迎。

来週は30-90が届くので、プチ撮影旅行にでも行きたいなと思います。


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